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  てぃらみすくれーぷWebPage - アクセスカウンター
■ アクセスカウンター Ver 0.99b

アクセスカウンターの設置方法
  • アクセスカウンターをダウンロードして解凍すると、以下のファイルがあります。
    acounter.cgi メインのCGI
    acounter.pl アクセスカウントを行うモジュールファイル
    acounter.dat カウンタを記録しておくファイル
    analysis.cgi アクセスカウントと解析のみを行うCGI
    analysis.pl アクセス解析を行うモジュールファイル
    brolist.dat ブラウザ解析用ブラウザリストファイル
    gifcat.pl GIF連結ライブラリ
    pngren.pl PNG連結ライブラリ
    pngrenhz.pl PNG連結ライブラリの補助ファイル(ライブラリから自動的に読み込まれます)
    style.css スタイルシート設定ファイル
    設置方法.htm
    Ver0.97でVer0.96以前とは設定項目が変更になりました。
    Ver0.99でVer0.98a以前とは使用する画像ファイルが変更になりました。

  • また、用意していただくものに以下のものがあります。
    • 0~9までのそれぞれの数字のGIFまたはPNGファイル(PNGファイルは出来れば無圧縮のほうがいいです)
    • ロックエラー時のGIFまたはPNGファイル(設定でロックするという指定をした場合)
    • カウンターを表示しないときの代わりのGIFまたはPNGファイル(設定でカウンターを表示しない指定をした場合)

    数字の画像は、おこたさんの作成した画像を使用しています。







    cnt_01.lzh

    (おこたさんが前に作ったやつです)


    (姫香が作ったロックエラー画像)
    cnt_02.lzh
  • 初期設定
    acounter.cgiの設定
    acounter.cgiをメモ帳などのエディタで開いてください。
    1行目の’#!/usr/local/bin/perl’をお使いのサーバーの設定に変えてください。
    大抵は、’#!/usr/local/bin/perl’’ または #!/usr/bin/perl’です。
    不明な場合は、お使いのプロバイダー、サーバー管理者に問い合わせてください。
    普通は、この設定で大丈夫だと思います。

    $script = './acounter.cgi';
    スクリクトのファイルの場所と名前を指定します。相対ディレクトリで指定してください。

    $pass = 'pass';
    カウントしないURLやアクセス拒否をするURLを指定するための管理画面に入るためのパスワードを設定します。
    必ずデフォルトから変更してください。

    $gifcat = './gifcat.pl';
    GIF連結用ライブラリの場所を指定します。相対ディレクトリで指定してください。

    $pngren = './pngren.pl';
    PNG連結用ライブラリの場所を指定します。相対ディレクトリで指定してください。

    $places = 6;
    カウンターの桁数です。お好きな桁数を指定してください。

    $image = './image';
    数字のGIFファイルやエラー時のGIFファイルなどが置いてあるディレクトリを指定します。相対ディレクトリで指定してください。
    大抵はこのままでいいと思います。

    $showcount = 2;
    カウンターを表示するかどうかを指定します。表示しないときは必ずこの次の設定を行なってください。
    0で表示しない、 1でGIFファイルを表示する、 2でPNGファイルで表示、 3でSSIを使って表示します。
    PNG形式のファイルを使うことをお勧めします。
    SSIはサーバーが対応しているかどうか確認してください。

    $err = 'error.png';
    ロック時に表示する画像ファイルを指定します。ファイル名だけを書いてください。

    $kawari ='kawari.png';
    上でカウンターを表示しない指定をしたときに代わりに表示する画像を指定します。ファイル名だけを指定してください。
    カウンターを表示するときは何も書かないでください。

    $ana = 0;
    アクセス解析をするかどうか指定します。
    1でアクセス解析を、2で時間別のアクセス解析をおこないます。ログ$logfolderで指定した場所に作られます。
    フレームを使ったページの場合はうまく動かないので0にしておいてください。
    代わりにanalysis.cgiでアクセス解析を行う場合は3を指定してください。

    $method = 'POST';
    大抵はこのままでいいと思います。
    アクセスログなどを表示できない場合はここを’GET’に変えると動くかもしれません。


    acounter.plの設定
    acounter.plをメモ帳などのエディタで開いてください。
    $file = './acounter.dat';
    カウンターのデータファイルの場所と名前を指定します。相対ディレクトリで指定してください。

    $lock = 2;
    ロックするかどうかを指定します。
    0ではロック処理をしない、1で擬似ロック、2でflockを使ったロックをします。
    サーバーがUNIX系/WindowsNT系の場合は2を使うのが一番いいと思います。Windows 9x系の場合は1を指定してください。
    誤作動をして正常にカウントできないときは0にしてください。

    $lockfile = './lock/acounter.lock';
    ロック時に作成するファイル名を指定します。
    大抵このままでいいと思います。
    ロックしないときはそのままで結構です。

    $logfolder = './log/';
    時間別カウント・日付別アクセス解析をする時にログを保存する場所を指定します。相対ディレクトリで指定してください。

    $hcount = 1;
    日付・時間別カウントをするかどうかを指定します。カウントするときは1を指定してください。

    $nocount = 30;
    一定時間内に同一ホストからリロードされた場合にカウントしない時間を指定します。分で指定してください。
    不正にカウントを踏んでキリ番を取れないようにするためです。
    使わない場合は0分を指定してください。

    $reload = './reload.dat';
    IPアドレスを記録しておくファイルの場所と名前を指定します。相対アドレスで指定してください。
    上の設定で0分を指定した場合も必ず指定してください。
    大抵はこのままでいいと思います。

    $recnt = 30;
    IPアドレスを記録しておく数を指定します。HPの来客数に合わせて変更すると効果的です。
    $nocnt = 0と指定した場合は変更しなくてもいいです。


    analysis.cgiの設定
    analysis.cgiをメモ帳などのエディタで開いてください。
    1行目の#!/usr/local/bin/perl’をお使いのサーバーの設定に変えてください。
    大抵は、#!/usr/local/bin/perl’ または #!/usr/bin/perl’です。
    不明な場合は、お使いのプロバイダー、サーバー管理者に問い合わせてください。
    普通は、この設定で大丈夫だと思います。

    $pass = 'pass';
    カウントしないURLやアクセス拒否をするURLを指定するための管理画面に入るためのパスワードを設定します。
    必ずデフォルトから変更してください。

    $url = '転送先のURL';
    アクセス拒否をしたときの飛ぶサイトのURLを指定します。
    アクセス拒否をしないときはそのままで結構です。

    $method = 'POST';
    大抵はこのままでいいと思います。
    アクセスログなどを表示できない場合はここを’GET’に変えると動くかもしれません。


    analysis.plの設定
    analysis.plをメモ帳などのエディタで開いてください。
    $anafile = './analysis.dat';
    アクセス解析のログを記録しておくファイルの場所と名前を指定します。
    解析をしないときはそのままで結構です。

    $lock = 2;
    ロックするかどうかを指定します。
    0ではロック処理をしない、1で擬似ロック、2でflockを使ったロックをします。
    サーバーがUNIX系/WindowsNT系の場合は2を使うのが一番いいと思います。Windows 9x系の場合は1を指定してください。
    誤作動をして正常にカウントできないときは0にしてください。

    $lockfile = './lock/acounter.lock';
    ロック時に作成するファイル名を指定します。
    大抵このままでいいと思います。
    ロックしないときはそのままで結構です。

    $logfolder = './log/';
    日付別アクセス解析ログを保存する場所を指定します。
    大抵はこのままでいいと思います。

    $nocount = 30;
    一定時間内に同一ホストからリロードされた場合にカウントしない時間を指定します。分で指定してください。
    不正にカウントを踏んでキリ番を取れないようにするためです。
    使わない場合は0分を指定してください。

    $reload = './reload.dat';
    IPアドレスを記録しておくファイルの場所と名前を指定します。相対アドレスで指定してください。
    上の設定で0分を指定した場合も必ず指定してください。
    大抵はこのままでいいと思います。

    $recnt = 30;
    IPアドレスを記録しておく数を指定します。HPの来客数に合わせて変更すると効果的です。
    $nocnt = 0と指定した場合は変更しなくてもいいです。

    $analysis = 2;
    日付別のアクセス解析をするかどうかを指定します。
    0では日付別ではしない、1は未使用(2を指定した場合と同じです)、2で日付別解析を行います。

    $ncfile = './ncurl.dat';
    アクセス解析をするときにカウントしたくないURLを記録しておくファイルを指定します。
    大抵はこのままでいいと思います。

    $denyurlfile = './denyurl.dat';
    アクセスを拒否するリンクのURLを記録しておくファイルを指定します。
    大抵はこのままでいいと思います。

    $denyipfile = './denyip.dat';
    アクセスを拒否するIPアドレス・ドメイン名を記録しておくファイルを指定します。
    プロバイダで.htaccessファイルが使える場合はそちらを利用してください。
    大抵はこのままでいいと思います。

    $broana = 1;
    ブラウザ解析をするかどうかを指定します。
    0で解析しない、1で解析をします。
    ブラウザ解析は日別のカウントを行いません。(日別カウントをしてもあまり意味がないと思うため)

    $anabrofile = './browser.dat';
    ブラウザ解析を記録しておくファイルの場所と名前を指定します。
    大抵はこのままでいいと思います。

    $brolistfile = './brolist.dat';
    ブラウザ解析で分類をするブラウザのリストを保存しておくファイルの場所と名前を指定します。
    このリストにある文字列を含むブラウザ名にブラウザを分類します。リストにないブラウザ名はそのまま記録します。
    大抵はこのままでいいと思います。


    スタイルシートの設定
    style.cssにすべてのスタイルシート設定が書いてありますので、変更したい方はこちらで変更できます。
    ただし、書かれている設定以外のところも変更したい場合はCGIファイルも変更する必要があります。

  • ファイルのアップロード(ここでは、public_htmlのなかにcgi-binを作成して置くことにします。)
    カッコの中の数字はパーミッションの設定です。
    public_html ←お使いのサーバーの一番のフォルダ
      │
      ├─カウンターを設置したいHTMLファイル(例:index.htm)
      │
      └─cgi-bin(755) ←作成します
         │
         ├─acounter.cgi(755)
         ├─acounter.pl(644)
         ├─acounter.dat(644)
         ├─analysis.cgi(755)(フレームを使っている場合にアクセス解析をする場合は必要です)
         ├─analysis.pl(644)(アクセス解析をする場合は必要です)
         ├─brolist.dat(644)(ブラウザ解析をする場合には必要かもしれません)
         ├─gifcat.pl(644)
         ├─pngren.pl(644)
         ├─reload.dat(660)
         │
         ├─lock(744) ←ロックするときは作成します
         ├─log(755) ←時間別カウント・日付別アクセス解析をするときは作成します
         │
         └─image(755) ←作成します
           ├─0.gif~9.gifまたは0.png~9.png
           ├─error.gifまたはerror.png
           └─kawari.gifまたはkawari.png

  • カウンターを表示させるには
    上の設定でカウンターを表示させる場合、HTMLの中の表示させたい場所に'<img src="./cgi-bin/acounter.cgi">'と書いてください。
    SSI(Server Side Include)を使って表示するにはHTMLの中の表示させたい場所に
    '<!--#exec cgi="./cgi-bin/acounter.cgi"-->'と書いてください。
    SSIを使うにはサーバーがSSIに対応している必要があります。詳しくはお使いのサーバーに確認してください。

  • アクセス解析をするには
    アクセス解析するには、解析をしたいHTMLの中のカウンターを表示させたい場所に
    <script language="javascript">
    <!--
    var tag = "<img src=\"./cgi-bin/acounter.cgi?ref=" + document.referrer + "\">";
    document.write(tag);
    //-->
    </script>
    <noscript>
    <img src="./cgi-bin/acounter.cgi?ref=noscript">
    </noscript>
    と書いてください。
    SSIを使ってカウンターを表示させている場合はカウンターを表示する場合と変わりません。
    トップページにフレームを使っている場合(うちのHPみたいなもの)はトップページをフレームを使わないようにして上のタグを書くか、analysis.cgiを使ってフレームを指定しているHTMLに'<!--#exec cgi="./cgi-bin/analysis.cgi"-->'と書いてください。
    この場合は、acounter.pl$analysis = 3を指定しておいてください。
    アクセス解析はJavaScriptを使う場合はJavaScriptが使えないブラウザ、SSIを使う場合はサーバーがSSIに対応していない場合はできません。

  • カウントしないURLやアクセス拒否をするURL、IPアドレス・ドメイン名、ブラウザリストの指定方法
    URLやIPアドレス・ドメイン名、ブラウザリストの指定はブラウザのアドレスを入力するところに
    './cgi-bin/acounter.cgi?mode=edit'または',/cgi-bin/analysis.cgi?mode=edit'と入れてください。
    (例)http://tiramisu.sakura.ne.jp/cgi-bin/analysis.cgi?mode=edit
    acounter.cgiではカウントしないURLのみ、analysis.cgiではアクセス拒否をするURL、IPアドレス・ドメイン名、ブラウザリストも指定することが出来ます。

    URLやIPアドレス・ドメイン名、ブラウザリストのチェックは正規表現で行うので*や?、\dなどを使った一部の文字列を含んだ場合の指定も出来ます。
    ブラウザリスト以外は大文字・小文字を区別しません。
    (例) ’tiramisu’, ’tira*’, ’tira?isu’, ’192.*.*.*’, ’.co.jp’, ’MSIE \d\.\d*’

  • アクセス拒否をするには
    アクセス拒否をするには、制限したいHTML'<!--#exec cgi="./cgi-bin/analysis.cgi"-->'と書いてください。<head></head>の間に書くことをお勧めします。
    ただし、設定をきちんとした上で、サーバーがSSIに対応している必要があります。
    通常はJavaScriptで飛びますが、使用しない設定のブラウザの場合は、METAタグで飛ぶのでかなりの確率で拒否することができると思います。
    また、IPアドレスやドメイン名で拒否する場合、サーバー側で.htaccessファイルを使ったアクセス制限ができる場合は、そちらを利用した方が確実に制限できると思います。

  • ログの表示
    時間別アクセスカウントやアクセス解析をするようにした場合に、そのログを見るにはブラウザのアドレスを入力するところに
    './cgi-bin/acounter.cgi?mode=view'と入れてください。
    (例)http://tiramisu.sakura.ne.jp/cgi-bin/acounter.cgi?mode=view
    ログ表示画面の下にある日付に見たい日を入力することにより、その日のログを見ることができます。
    このログを消すには、FTPソフト等でそのログファイルを消してください。
    アクセス集計の画面はここから飛ぶことができます。 その際に「すべてのログを表示」にチェックを入れておくと、すべてのログファイルから集計を行います。

  • アクセス集計の表示
    時間別カウントをした場合は過去30日間までの合計アクセス数と平均アクセス数を求めることができるようになります。
    これ表示するにはブラウザのアドレスを入力するところに'./cgi-bin/acounter.cgi?mode=total'と入力するか、ログ表示画面から飛ぶことができます。
    (例)http://tiramisu.sakura.ne.jp/cgi-bin/acounter.cgi?mode=total
    'mode=total'の後ろに'&all=true'を追加するとすべてのログファイルから集計を行います。
    ここからログ表示画面へ飛ぶこともできます。

  • ブラウザ解析ログの表示
    ブラウザ解析を行うように指定した場合は使用ブラウザ名とアクセス回数をカウントすることができるようになります。
    これ表示するにはブラウザのアドレスを入力するところに'./cgi-bin/acounter.cgi?mode=browser'と入力してください。
    (例)http://tiramisu.sakura.ne.jp/cgi-bin/acounter.cgi?mode=browser

  • PNGファイルについて
    Ver0.92cよりPNG形式のファイルに対応しました。
    PNGファイルの表示には桜月様作成のpngren.plを使用させていただいております。

    Ver0.98aまでに使用していた、1つのファイルに画像が連結されたPNGファイルはVer0.99から使用出来なくなりました。
    数字ごとに分割された0~9までの画像を用意してください。

    連結ライブラリでキャッシュ処理を行うためにPNGファイルにデータが追加されます。変更前のデータはbackupという名前が追加されたファイルに自動的にバックアップされます。

  • GIFでの表示について
    GIFファイルはUNISYSの特許が切れたのでメールかなにかが送られてくる可能性はなくなったと思いますが、もしかしたら将来のバージョンアップではGIF形式に対応しなくなるかもしれません。

  • アクセスカウンター バージョン履歴
     Ver 0.99b analysis.cgiでパスワードエラー時にサーバーエラーが起きてしまうのを修正しました。
    (機能に変わりはありません。)
     Ver 0.99a ブラウザリストファイルを更新しました。
     Ver 0.99 PNG連結ライブラリを2.0.1に変更しました。
    この変更のため表示に使用する画像ファイルに変更がありました。
     Ver 0.98a 設置方法.htmに書いてあるブラウザ解析のサンプルアドレスのリンクが間違っていたのを修正しました。
    (機能に変わりはありません。)
     Ver 0.98 アクセス解析で設定するJavaScriptが間違っていたのを修正しました。
    設定項目の説明が書かれていない設定があったので追加しました。
    analysis.plで日付別アクセス解析をしない指定でも日付別アクセス解析を行ってしまうのを修正しました。
    ブラウザ解析を行えるようにしました。
     Ver 0.97e mode=で存在しない機能を指定された場合はエラーを表示するようにしました。
     Ver 0.97d すべてのログからアクセス集計を行えるようにしました。
     Ver 0.97c タグが間違っていたのを修正しました。
     Ver 0.97b スタイルシートを導入しました。
     Ver 0.97a カウントしないURLやアクセス拒否をするURL、IPアドレス・ドメイン名のチェックが完全一致の時以外には働かなかったのを修正しました。
    acounter.cgi、acounter.plではカウントしないURLの指定は使わないのに設定が残っていたので削除しました。
     Ver 0.97 カウントしないURLやアクセス拒否をするURL、IPアドレス・ドメイン名の指定をブラウザ上からできるようにしました。
    日付別カウント数とアクセス解析数が合わないのを修正するためにカウントと解析を別ファイルに分け、analysis.cgiでもアクセスカウントを行うようにしました。
     Ver 0.96 analysis.cgiにアクセス拒否をする機能を追加しました。(acounter.cgiは変わっていません。)
     Ver 0.95a アクセス解析のURLの「~(ティルデ)」が「%7E」になっている場合に「~」に戻してカウントするようにしました。
    説明ファイルの誤字の修正、説明の追加をしました。
     Ver 0.95 CGIプログラムとして処理がおかしかったのを修正しました。
     Ver 0.94i 時間別アクセス表示で現在の日付のしか表示されなかったのを修正しました。
     Ver 0.94h flock処理が正常にされてなかったのを修正しました。
    analysis.cgiにもロック処理を出来るようにしました。
     Ver 0.94g ロック処理がおかしい気がするので修正しました。
     Ver 0.94f 設定方法のパーミッション設定が一部適切でなかったのを修正しました。
    (CGIは変更されてません。)
     Ver 0.94e 日付別アクセス解析が表示されないのを修正しました。
     Ver 0.94d 同じ処理を2回しているところがあったのを修正しました。
     Ver 0.94c 日付別アクセス解析をできるようにしました。
     Ver 0.94b アクセスログが検索ページに引っかかり難いようにしました。
    リロードのアドレスを何個まで保存しておくかを指定できるようにしました。
    設置方法の設定の説明に間違いがあったのを修正しました。
     Ver 0.94a flock関数を使ったロックをできるようにしました。
     Ver 0.94 アクセス集計を表示できるようにしました。
     Ver 0.93e カウントしたくないURLのチェックがうまくいかなかったのを修正しました。
     Ver 0.93d カウントしたくないURLを指定できるようにしました。
     Ver 0.93c 時間別アクセスカウントの表示方法を変更しました。
     Ver 0.93b CGIの設置方法のHTMLファイルを追加しました。
     Ver 0.93a ログの表示方法を変更しました。
     Ver 0.93 SSI(Server Side Include)を使った表示ができるようにしました。
    アクセス解析をできるようにしました。
     Ver 0.92d 同一ホストからのリロードを禁止できるようにしました。
     Ver 0.92c PNG形式のファイルでも表示できるようにしました。
     Ver 0.92b 時間別アクセスカウントのログのファイル名を変更しました。
     Ver 0.92a ロックファイルを記録する場所を変更しました。
     Ver 0.92 時間別アクセスカウントのカウント数表示画面を少し変更しました。
     Ver 0.91 計画していたアクセス制限処理がうまくできなかったので機能を削除してHPで公開。
    Ver 0.92c以前のバージョンのアップ履歴はあっているかわかりません。

  • 著作権とか
    どのソフトにもあることですが、このCGIの著作権は浅葉姫香にありますので、ファイルの無断配布はしないでください。
    CGIを改造する場合は必ずCGIのソース、またはテキストファイルに改造をしたこと、オリジナルの作者は浅葉姫香であることを書いてください。
    わからないことがありましたら掲示板にお願いします。

(C)2001-2008 Himeka Asaba


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