出来上がったファイルをWEB管理画面からアップデートさせればsshdが動いた状態で起動するようになります。
rc.localに「sh /mnt/hda6/disk/command.txt」を追加して共有フォルダにあるcommand.txt中のスクリプトを実行できるようにしました。
こうしておけば普段はsshdを起動しない状態にしておいて、必要な時にコメントアウトを外して再起動させればsshdが使えるようになるので便利です。
command.txtの中身
#!/bin/sh
/usr/sbin/sshd